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治りにくい爪白癬、病院のレザー治療で完治できる?期間は?

きれいな脚

爪白癬といえば内服薬というのが一般的です。何しろ硬くなった爪の患部に外側から塗り薬を使用しても効果は低いので、内部からアプローチせざるを得ないのです。ただ内服薬は効果が高い分、体に与える影響も大きくなります。ただ薬を飲み続けるだけではなく、病院で定期的に血液検査を受けなければなりません。妊娠中や授乳中・妊娠を希望しているという方、腎臓に障害を持つ方は処方さえされない可能性が高いのです。年を重ねるに連れて腎臓の機能も衰えて行くもの、そのためお年寄りは特に内服薬を使用できる可能性は低いようです。

そういった場合におすすめなのが、最近話題となっているレーザー治療です。シミや脱毛など美容の分野で有名なレーザー治療が爪白癬にも活用出来るようです。すでに欧米では認可されている治療法、でも日本国内ではまだの為、取り入れている病院自体も少なく保険の適用がないからこそ価格が上がってしまうというのはデメリットかもしれません。でも内服薬が使えず効果が低いとされる外用薬を使うくらいなら、たとえ価格が高くとも完治させたいと利用される方も多くなりました。そのうちもっと身近になっていくのではないでしょうか。

レーザー治療で使用されるのはYAGレーザーという種類のもので、これを爪の外側から照射するのです。1本の爪につき5分から10分程度ですので、痛みはなく副作用もありません。副作用を気にしていた方でも使用できるのは大きなメリットです。内服治療同様、80パーセントほどの方が完治出来るので考えてみてはいかがでしょう。

毎日塗らなければならない外用薬・服用を続ける必要のある内服薬の影響で、水虫治療というと根気がいる作業というイメージが付いているでしょう。しかしレーザーだと1ヶ月から2ヶ月に1度照射するだけです。期間に関してはやはり半年から1年程度となるので同じですが、同じ期間でも大変さは全く違います。感染部分に照射するのですが厚みがあると少し削る作業が行なわれることもありますが、それでも数十分程度2ヶ月に一度我慢すればまた元通りのキレイな爪が生え始めます。

病院によって異なるものの1回の治療費は1万円前後となります。他の部分の治療であれば塗り薬で十分なので爪に発症している際の治療法となるでしょう。基本的にはすべての爪水虫に適応出来るようで、毎日の作業はめんどくさい・副作用が不安だという方から処方を断られたという方まで、多くの指示を集めています。